いつも一緒にいたい
かわいらしさ
新色も続々仲間入り♪
Bee
恐竜
おやすみ
アフリカ
バンビ
ユニコーン
レインボースカイ
おくるみって、
いつどうやって使うの?
月齢に合わせて、
おくるみの巻き方が異なります。
モスリンコットンの特徴
中世バングラデシュで生まれたと言われるモスリンコットン。ふんわりとした優しい肌触りが特長で、お洗濯を繰り返すほどに肌になじむ柔らかさになっていきます。
通気性が高く適度な温度を保つことができるので、おくるみに包まれた赤ちゃんはいつでも快適です。
生後間もなく~2か月くらい
体に密着させるようにおくるみを巻いて、両手をしっかり固定してあげましょう。
しっかりホールドすることで、赤ちゃんはお母さんの腕の中にいるような感覚になり安心します。
3~4か月
赤ちゃんが手を使うことに興味を持ち始める時期なので、両手を自由にして、下半身だけをやさしく包み込んであげましょう。
5か月〜
5か月以降になると、赤ちゃんはどんどん活発に。今までのようにおくるみをしっかり巻き付けると、おとなしく寝ていてくれなくなります。
赤ちゃんがイヤイヤを始めたら、おくるみ卒業の合図です。
ベビーカーの
日よけに
通気性に優れているので、ベビーカーの中に熱がこもりません。
シートとして
うつぶせ遊びやオムツ替えの時のシートとしてお使いいただけます。
肌がけや
シーツとして
軽い肌がけやベビーベッドのシーツとしても。乾きやすいので、お洗濯の時も助かります。
体温調節に
空調の効いた室内での体温調節に。スカーフのように使っても。
パパやママも
授乳時のケープやママのひざ掛け、バープクロスとしても使えます。
おくるみの
嬉しいメリット
赤ちゃんがぐずって大変というママは、
一度試してみてはいかがでしょうか?
安心感
柔らかい布できっちりと巻かれ、手足の自由が適度に制限されている状態は、ママのお腹の中の感覚と似ているのだとか。
また、お母さんにだっこされているような安心感も感じるため、赤ちゃんはぐっすりと眠れるそうです。
SIDS対策
2002年12月刊行のthe Jounal of Pediatrics(小児科ジャーナル)では、おくるみで包んだ赤ちゃんを仰向けに寝かせた場合、SIDS(乳幼児突然死症候群)の発症が少なかったと発表されています。
眠りの質をよくする
アメリカの大学の研究によると、おくるみに包まれた赤ちゃんは目を覚ます回数が少なく、脳の発達に重要だとされるレム睡眠が約2倍になるという結果がでているそうです。
窒息から守る
体が固定されているため、赤ちゃん自らブランケットや毛布を顔にかけてしまう心配を減らすことができます。
Lulujo(ルルジョ)
カナダに住む二児の母が立ち上げた「Lulujo(ルルジョ)」は、全てのお母さんと赤ちゃんのためのおくるみブランド。伝統とモダンが組み合わさった美しいデザインと高い品質が評価され、カナダ全国に支店を出すほど人気を集めています。
赤ちゃんと家族の生活をより楽しく美しくしてくれるアイテムは、出産祝いや誕生日など、様々なシーンでお役立ていただけます。※blossom39は「Lulujo(ルルジョ)」の正規販売店です。
サイズ | 120cm × 120cm |
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素材 | コットン 100% |
生産国 | 中国 |
メーカー所在国 | カナダ |
品番 | lulu1603 |