
「子どもがいる生活って楽しい!」を発信するWebマガジン「代官山スタイル」のママライターがおすすめする、子どもが喜ぶおうちおもちゃをご紹介。

生まれてすぐの赤ちゃんに
日中ほとんど横になっている赤ちゃんのために、ベビーベッドや、赤ちゃんの居場所の上にメリーをつけてあげて。
音が鳴ったり、くるくる回ったり仕掛けがあるものもいいけれど、お部屋のインテリアを邪魔しない、モービルタイプのものが可愛いです。

仕掛けたくさんのプレイマットで遊ぼう
目で見て楽しむからワンステップ成長すると、気になるものに手を伸ばしたり、握ったりできるように。
ゴロゴロしたままの赤ちゃんでも楽しく遊べるのが、プレイマット。ゴロンと寝転がる赤ちゃんの頭上には、たのしいおもちゃがたくさん!

にぎにぎができるようになったら
もうちょっと成長すると、今度は「触ったところの感触」だったり「握って出る音」だったりが楽しくなってきます。
そんな頃のベビーには、ダンバイディアーの感覚を刺激する、様々なギミックが満載の布絵本がおすすめ。
パリパリカサカサふわふわの、触って楽しい異なる素材に、赤ちゃんの五感が刺激されます。

お家の中での体力づくりには
手先で遊ぶだけじゃなく、やっぱり子どもはたくさん動いて運動したい!
お家のなかでの体力作りや運動不足に一役買ってくれるのが、キッドキーのボールプール。
リサイクル可能な植物性にできる限りこだわったプロダクトをラインナップしているベビーブランドで、環境と子どもたちの衛生・安全に配慮した、やさしいボールプールです。たくさんのボールの海のなかで、体をおおきく使ってアクティブに遊べます。

湯船で楽しく、お風呂で水遊び
スイマーバは、空気を入れて赤ちゃんの首に装着するだけでぷかぷか浮かぶ浮き輪のようなアイテム。
お姉ちゃんと一緒に遊んでくれたり、何より足をバタバタしたりして気持ち良さそう。コンパクトなので置き場所にも困りません。

つかまり立ちの時期から、あんよの練習に
うちの娘は一人で2~3歩、歩けるようになった頃に使い始めました。
手押し車でどんどん進めるので、自力で歩きたい気持ちも強くなったのでしょう。
あれよあれよとあんよが上手になり、一歳前にはファーストシューズでお散歩デビューしちゃいました。


円形⇄道路に大変身!?
こちらはパズルのように複数のパーツが組み合わさっていたラバー製のマット。
汚れにくく壊れにくい、お手入れ簡単、クッション性が高く、床への傷や音防止&衝撃吸収など機能性もバッチリ。
そして、なんといってもこのフォームプレイマットの特徴は、円形⇄サーキットのような形に組み替えができるという点。自分たちでパズルのように組み替えられるのも、楽しいみたい!

プレイマットと組み合わせられるジムも可愛い
ねんね期はこちらのプレイマットにアクティビティジムを合わせてもいいかも!
他の北欧ブランドのアイテムともおしゃれな色合いが合うので、ストッケのベビーベッドやベビービョルンのバウンサーと合わせても素敵ですね。